フランス、首都、パリ、ルーヴル宮殿付近
獣の巨人「ロ・-・プ・で・き・つ・く・し・ば・っ・た・な・ら・ほ・ん・ぶ・に・つ・れ・て・い・け」
ガリア―ド「だそうだ。」
コレジヨ「了解」
コレジヨは、ミカサ姫を、四足歩行型の巨人にのせ、そのあとにコレジヨも乗った。
コレジヨ「本部へ、」
四足歩行型の巨人「りょ・う・か・い・」ん
四足歩行型の巨人は、本部に、向かって歩き出した。
その頃、ルーヴル宮殿では、超大型巨人が熱風攻撃をし続けていた。
超大型巨人(このままじゃ体がもたない。まさか作戦に失敗したんじゃ、いやここは、ライナーを信じよう。)
その頃、
獣の巨人「そ・ろ・そ・ろ・だ・な」
獣の巨人は、そういうと、手に煙幕弾を握り
手を、振り回して勢い良く、ルーヴル宮殿に向かって投げた
獣の巨人「い・ま・だ・ら・い・な・-・」
鎧の巨人「うがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
超大型巨人(合図だ)
そのすさまじい鎧の叫び声とともに、超大型巨人を支え、宮殿の屋根に刺さっていた骨が
ばきっ、、、、、、、ばきっ、、、、、ばきっばきばきばき
ばきっという音と共に超大型巨人が屋根から落ちてきた
ピいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ばああああああああああああああああ
ひゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううう、ととんでもない熱風がまこ起こったルーヴル宮殿は熱風で大ダメージを受けた。
町にまで影響があった。幸い怪我人は5人程度で済んだが
フランス王府は、町、宮殿の修理で何億もかかった。
そして王族の一人が誘拐された挙句、生きてるのかも分からなかったため国民に、多くの不安が走った。
その頃エレンたちは、ミカサ姫の行方を、探していた。
最終回へ続く
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