三銃士「進撃の巨人ss」第９話

フランス首都、パリルーヴル宮殿

ミカサ「ねえ、アニ」

アニ「なんでしょう？」

ミカサ「なんか、面白いことないかなあ」

アニ「さあわかりません？」

その頃、ライナーとベルトルト

ライナー「いいから作戦どうりにやれよ。」

ベルトルト「わかってるよじゃっいってくるよ。」

立体機動装置『プシュー――ぴーーん』

ベルトルトは立体機動装置で宮殿の屋根に登った。
そして

ベルトルト「世界よ」というと巨人化した・

バー―――――――――ン

ピカ―――――――――ン

パリ全体がが光った

超大型巨人は上半身だけ出現。お腹の下の横から骨が出て宮殿の屋根に刺さっている。

既に宮殿は、大騒ぎだった。その時、エレンたちは、基地の中を、掃除していた

超大型巨人に大量の矢が飛んできた。

超大型巨人は、熱風を体から噴射蒸気も噴射し
熱風攻撃を始めた

超大型巨人（いまだ、ライナー）

ライナー「ゲッホ、ゲホ・・・よしきた」

ライナーは、巨人化した

兵士「鎧の巨人が現れたぞ。殺せ」

鎧の巨人」に大量の矢が命中したが、ダメ―ジは、なかった。

鎧の巨人は、ミカサ姫がいる方向に向かって走り出した。

その頃、ミカサ姫は

アニ「早く逃げましょう」あせあせ

ミカサ「うん」

だが、遅かった。

バー――――ン

突然、天井から鎧の巨人の手が飛び出してき手ミカサ姫を、つかんだ

ミカサ「助けてーーーーー」

アニ「姫様ーーーーーーーー」

アニ「誰か兵士は、兵士はいないのか」

召使いｗ「そ、そ、それが、先ほどの超大型巨人による熱風攻撃で兵士は、皆やられました。」ウルウル

話している間に鎧の巨人とミカサ姫は消えていた。

アニ「姫様あああああああＡａＡＡＡＡＡＡＡあ」

ルーヴル宮殿は、超大型巨人の熱風攻撃により大半が、燃えた。


ピカ―――バー――――ン

獣の巨人が出現その隣には、何やら荷物を、乗せている四足歩行型の巨人がいた。

鎧の巨人は、そこに向かっていた

ガリア―ド「来ましたよ。鎧が」

獣の巨人「さ・く・せ・ん・に・は・せ・い・こ・う・だ・な・た・ぶ・ん。」

ミカサ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

獣の巨人「ひ・と・ど・ち・の・ひめ・は・き・を・う・し・な・っ・て・い・る・の・か？」

ガリア―ド「気を失っているんだろしているんなら仕事ががしやすい。」

そういってる合間に鎧が到着した

ガリア―ド「これでよし」

ガリア―ドは、ミカサ姫をロープでしまった。

第１０話へ続く